
失敗しないお家づくりとは
Date:2026/4/15Author: エノ
こんにちは!
マルコーホームのエノです。
本日は、一生に一度といわれる大きな買い物でもある住宅購入にあたって失敗しないためにはどんな部分にこだわればいいのかを
メーカー目線からご提案できればと思います!
①コンセントの位置
コンセントの位置で後悔しないために大切なこと
家づくりの打ち合わせで、意外と見落とされがちなのがコンセントの配置です。
「とりあえず多めに付けておけば安心」と思われる方も多いのですが、実は後悔の原因になるのは“数”よりも“位置”であることがほとんどです。
よくある失敗例としては
・ソファを置いたらコンセントが隠れてしまい使えない
・キッチンで家電を同時に使ったらブレーカーが落ちてしまう
・ベッドの近くにコンセントがなく、延長コードが手放せない
といったケースがあります。
では、どうすればこうした失敗を防げるのでしょうか?
ポイントは、「生活動線」を意識して考えることです。
まず大切なのは、家具の配置をあらかじめ具体的に決めておくこと。
ソファやベッド、ダイニングテーブル、テレビの位置が曖昧なままだと、コンセントの位置もどうしてもズレてしまいます!
そしてもう一つ大切なのが、コンセントの「高さ」です。
同じ場所でも、高さが違うだけで使い勝手は大きく変わります。
どの位置で使うのかを具体的にイメージして決めることが重要です。

②収納の考え方
家づくりのご相談でよく聞くのが、「収納は多い方がいいですよね?」というご質問です。
もちろん収納が少なすぎると不便ですが、実は“多ければ多いほどいい”というわけではありません。
むしろ最近多いのは、「収納はたくさん作ったのに使いにくい」という後悔です。
例えばこんなケースがあります。
・ファミリークローゼットにまとめたけど、動線が悪くて使いづらい
・パントリーを作ったのに、キッチンから遠くて結局使わない
・奥行きの深い収納にしてしまい、手前しか使わず奥がデッドスペースに
こうした失敗の原因は、「とにかく量を増やすこと」に意識が向いてしまっていることです。
ポイントは、「収納の量」ではなく「収納の種類と配置」です。
大切なのは、“どこで使うものを、どこにしまうか”を具体的に考えること。
つまり「使う場所の近くに、適量の収納をつくる」という考え方です。
例えば、
・玄関には、靴だけでなくコートやバッグも収納できるスペースをつくる
・キッチンには、食品や日用品をすぐ取り出せる位置にパントリーを配置する
・洗面室には、タオルや洗剤をしまえる収納を近くに設ける
といったように、“使う場所”と“収納する場所”をセットで考えることが重要です。
収納は、ただ増やすだけでは暮らしやすさにはつながりません。
むしろ、使いやすい場所に適切な形で配置することで、日々のストレスを大きく減らすことができます。
間取りを考える際には、ぜひ「量」ではなく「使い方」に目を向けてみてください。

③間取りの後悔!
最近はSNSや施工事例を見る機会が増え、「こんなおしゃれな家にしたい」とイメージを膨らませる方がとても多くなっています。
ただその一方で、“見た目を優先しすぎたことで住みにくくなってしまった”というご相談も少なくありません。
よくある後悔の例としては、こんなケースがあります。
・吹き抜けをつくったけど、冬は寒くて音も響きやすい
・回遊動線にした結果、無駄に広くなってしまいコストが上がった
・デザイン重視にしたことで、日常生活が少し不便に感じる
どれも魅力的に見える間取りですが、なぜこうした後悔が起きてしまうのでしょうか?
理由はシンプルで、「見た目」や「流行」を優先して判断してしまっているからです。
本来は、その空間でどんな暮らしをするのかを軸に考える必要がありますが、その視点が抜けてしまうと、実際に住んでからギャップが生まれてしまいます。
例えば吹き抜けであれば、「開放感がほしい」という目的が多いと思います。
その場合、必ずしも大きな吹き抜けである必要はなく、窓の取り方や天井の高さで解決できることもあります。
回遊動線も同じで、「家事をラクにしたい」という意図があるはずです。
その目的に対して本当に最適なのか、無駄なスペースが増えていないかを検討することが大切です。
間取りは一度建ててしまうと簡単には変えられません。
だからこそ、「なぜそうするのか(判断の理由)」と「他に方法はないか(代替案)」をセットで考えることが重要です。

この他にも、各種SNSでは実際の施工例やルームツアー動画が沢山見られます!
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