
失敗しない間取りの考え方|設計目線で見る3つのポイント
STAFF
Date:2026/7/07Author: ももこ
【和歌山/奈良/千葉/名古屋・愛知の新築・注文住宅ならマルコーホーム】
マーケティング課のももこです🍑
意匠設計とマーケの視点で、後悔しない家づくり情報の発信をしています。
今日は「失敗しない間取りの考え方」について、改めて考えていきたいと思います。
家づくりで後悔することの多くは「間取り」に集中します。
打合せ段階では気づきにくい部分ですが、実際に暮らし始めてから差が出るのが間取りです。
私が意匠設計に関わってきた経験から、「ここは本当に重要だ」と感じるポイントがいくつかあります。その中でも特に大切だと思う3つをお伝えします。
① 回遊動線は“暮らしの質”を決める

キッチンから洗面、収納へと行き止まりなく回れる動線は、家事効率を大きく左右します。
図面上では数歩の差に見えても、その数歩が毎日続くと大きな差になります。
特に共働き世帯が増えている今、家事動線は“贅沢”ではなく“合理性”です。
見た目のデザインよりも、まずは暮らしの流れを整えること。
ここを後回しにすると、後悔につながりやすいと感じています。
② 収納は“量”より“位置”

「収納はたくさん欲しい」という声はとても多いです。
しかし実際は、広さよりも“どこにあるか”が重要です。
玄関にコートをしまえるか。
キッチン横にパントリーがあるか。
洗面室にタオル収納があるか。
生活動線の中に収納が組み込まれていると、自然と片付きます。
逆に、動線から外れた場所に大容量収納があっても、使いづらくなってしまうことがあります。
収納は「余ったスペースに入れるもの」ではなく、「生活から逆算するもの」だと感じています。
③ 光の取り入れ方は“設計の意図”が出る

窓は大きければ良いというものではありません。
大切なのは配置と高さ、そして視線の抜けです。
隣地との距離、道路からの視線、時間帯による光の変化。
これらを考えながら窓を計画することで、空間の質は大きく変わります。
また、当社では、性能面は長期優良住宅基準を標準仕様としています。
ご要望に応じては、断熱性能はHEAT20基準への対応が可能で、制震装置についても住友ゴム工業のMIRAIE Σを選択いただけます。
性能が前提として整っているからこそ、間取りや窓計画といった“設計の本質”にしっかり向き合える。これは当社の強みだと感じています。

間取りは「広さ」より「設計意図」。
どんな暮らしをしたいのか、そのためにどんな動線や光が必要か。
派手さよりも、暮らしの中で徐々に実感できる設計の工夫。
そこにプロの価値があると私は思っています。
これから家づくりをされる方の、ひとつの視点になれば幸いです。

家づくりは情報が多く、迷うことも少なくありません。
マルコーホームでは、安心と意匠性の両立を目指したコストバランスに優れた家づくりをしています。
仕様の細かな内容や設計の考え方など、公開していない部分については、直接お話しできればと思っています。
ぜひモデルハウスでご相談ください。
最新情報は公式アカウントでもお楽しみいただけます🌞
笑顔が集まる家づくり
Maruko-Home








