
廻り縁
STAFF
Date:2026/3/28Author: ユキサン
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
アドバイザーのユキサンです。
今回紹介するのは廻り縁です。

みなさん、廻り縁をご存じでしょうか。
回り縁とは、天井と壁の取り合い部分に設置される細い部材のことです。
以前、巾木のご紹介をさせて頂きましたが、
巾木は壁と床、廻り縁は壁と天井と覚えてください。

以前は、天井と壁を異なる素材(天井は板、壁はクロスなど)で仕上げる事が多かった為、その境目に生じるわずかな隙間や、クロスの剥がれ・ズレを隠す役割がありました。
空間を引き締め、部屋の印象を変えたりする装飾的な役割も果たしており、重厚感のある内装には欠かせないアイテムの一つでした。

ただ、最近では壁も天井も同じ素材を使うことが多くなっています。
時代によって家の外観も変わり、内観(インテリア)も大きく変わりました。
以前主流だった重厚感のある内装が、現在ではシンプルモダンにとってかわり、天井をスッキリさせ目立たないタイプを好まれる方が増えています。
それにより廻り縁自体を使わない仕上げが当たり前になっている気がします。
個人的には少し寂しい思いもありますが、
自分の好みが廻り縁あり、廻り縁無し、どちらが好みなのかを考えてみるのも楽しいのではないでしょうか。
その他にYouTubeやInstagramなどにもたくさんの施工例のご紹介もさせていただいておりますので、ぜひご覧になってみてください!!
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