和歌山・奈良・千葉・名古屋の注文住宅・新築｜マルコーホーム

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

本日はカーテンの種類についてご紹介させていただきます！！

インテリアの中でも重要な要素の一つになりますので

ぜひ、参考にしていただければなと思います！

 

そもそも、なぜカーテンをつけるのかといいますと

外からの視線を遮るためであったり

遮光性、防音性やデザイン性など様々な用途があります。

そこで、よく使用されているカーテンの種類をご紹介させていただきます！

 

 

ドレープカーテン

厚手の生地で作られた、ドレープと呼ばれるヒダがあるカーテンのことを指します。

カーテンと聞いたらまず思い浮かべる方が多いと思います。

素材によっては重厚感をだしたり、色やデザインのバリエーションも

豊富でどんなお部屋にも馴染みます！

主に、リビングや寝室などの大きい窓に使用されることが多いです！

 

バーチカルブラインド

スラットと呼ばれる羽根が組み合わさってできているカーテンになります。

開閉をしなくてもスラットの角度を変えるだけで

光の入り具合を調整することができます！

ドレープカーテンに比べるとよりスタイリッシュな印象になります。

 

ロールスクリーン

ヒダがなく窓に巻き上げるタイプのカーテンになります。

窓枠の内側に取り付けることができるのため

カーテンレールが取り付けにくい窓でも使用ができます！

また、カーテンとしてはもちろん、部屋の間仕切りにも活用ができます！

 

よく採用されるカーテンを３つご紹介させていただきました！

デザイン性や機能性など使用目的にあったカーテンを選ぶことで

よりよい空間を演出することができます！

 

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