屋根の形でイメージが変わる!
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奈良店
Date:2022/6/03Author: Tetsu
こんにちは!
Tetsuと申します
いつもブログをご覧頂きありがとうございます
今回は建物の外観イメージが変わる
屋根の形についてご案内致します
屋根の形は種類だけでも20種類くらいあると
言われていますが、その中でも特に人気があり
ご採用も多い3種類の屋根の形について
ご紹介したいと思います。
これから家を建てたいという方も屋根のイメージの参考にして
頂けたらと思います。
□寄棟屋根(よせむねやね)
頂上に水平の棟を残し、四方向に傾斜した屋根の形。
傾斜面が多いので斜線制限に対応しやすいという利点もあります。
[外観]和風〇 洋風〇
□切妻屋根(きりづまやね)
三角のような二つの傾斜面があります。
瓦でもガリバリウム鋼板でも、どんな素材の屋根材にも違和感なく似合います。
洋風の外観デザインによく見かけえますね!
[外観]和風〇 洋風◎
□片流れ屋根(かたながれやね)
最近特に若い世代の方に人気のデザインです
片方だけに勾配がある屋根の形
どちらかといえばシンプル、モダンなデザインの
外観になるケースが多いです
化粧ストレートやガルバリウム鋼板などフラット
形状のものが良く似合います
[外観]シンプル◎ モダン〇
マイホームのイメージにはどの屋根がお似合いですか?
是非じっくりお話をお聞かせください
当社モデルハウスにてお待ちしています!
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