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いつもブログを拝見いただきありがとうございます！

コーディネーターのくうちゃんです(^^)/

本日は照明について今まで施工させていただいた写真と合わせて、ご紹介させて頂きます♪

①ブラケットライト

ブラケットライトとは、壁面に取り付けられている壁付照明器具の事です。

枕元などで間接照明として部屋を明るくしてくれたり、玄関や階段などで直接足下を照らしてくれたりと、

実用的かつ部屋をおしゃれにしてくれる照明です。

柔らかな光と影のコントラストで、落ち着いたおしゃれな空間を演出できます。

デッドスペースである壁の有効活用ができるとともに、壁を彩るインテリアにもなります(*^^*)

②建築化照明

建築化照明とは、器具を建築の中に隠して、 光のグラデーションで空間を明るくする事を示します(^^)

建築化照明のメリットは、

①天井面や壁面を広く照らし、空間に心地よい明るさ感、広がりを与える

②柔らかな光で眩しさ感じにくく、目に優しい

③器具の存在感が無く、空間がスッキリする などなど…

ございますがもちろんいいことばかりではございません、、。

デメリットといたしまして、

①建築的に加工が必要なことが多く、費用が発生する

②天井に間接照明をつくる場合は、天井高に注意が必要

③ほこりがたまりやすく、掃除が大変 などがあげられます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　↓　↓　建築照明の仕組み　↓　↓　↓

建築化照明は、「光源そのものが見えない」設置スタイルにより、柔らかく心地いい光が生み出されるため、

その空間が広く穏やかに見える効果があります。

高級感のある住まいや洗練された上質な空間をつくり出すのに建築化照明はもってこいですね(^^♪

外壁の色などは違い、なかなかイメージがつきにくい照明に関して、本日ご紹介させて頂きました！

少しでもご参考にされば幸いです(^^♪

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