LDKの間取りのポイント
Date:2023/11/24Author: かっつん
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は、LDKの形状について紹介していきたいと思います!
形によって使い勝手や空間の見え方などが変わってきます。
ご家族のライフスタイルにあった形にすれば、より快適な空間を作り出すことができます。
そんな中でも今回は3つの形状をご紹介していきます!
縦長
縦長LDKは対面キッチンの正面にダイニング、リビングと並べるレイアウトです。
対面キッチンから見た時に部屋全体を見渡すことができ、奥行がかなり広く感じます!
小さなお子様がいらっしゃるご家庭だと安心して調理中も見守ることができます!
横長
横長のLDKは対面のキッチンから見て横並びにダイニング、リビングを並べるレイアウトです。
キッチンのすぐ隣にダイニングテーブルがあるので、スムーズに調理→配膳→食事→片付けの動線が確保されており、共働きのご夫婦だと家事ラク動線はすごく助かります!
正方形
正方形のLDKは家具の配置が比較的自由に動かせることができるので、
将来的なライフスタイルの変化にも対応しやすいレイアウトになります。
リビングとも距離が近いのでご家族とのコミュニケーションが取りやすい間取りでもあります!
さまざまな形状のLDKを紹介してきましたが、それぞれの形にいい面がありますので、
開放的な空間にしたいだとか、生活動線に配慮した間取りにしたいとか、、、
ご自身にあった間取りを、ぜひ各種SNSで施工例を紹介していますので、参考にしてみてください!!
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