和歌山・奈良・千葉・名古屋の注文住宅・新築｜マルコーホーム

いつもブログを拝見して頂き、ありがとうございます♪

コーディネーターのくうちゃんです(^^)/

本日は先日上棟を迎えた邸のご紹介と現場の様子をご紹介させていただきます！

皆様、　¨　上棟　¨　はご存知でしょうか？

上棟とは、住宅の建築において柱や梁など建物の基本構造が完成し、

家の最上部で屋根を支える棟木と呼ばれる木材を取りつけることをあらわします。

地域によっては、棟上げ（むねあげ）や、建前（たてまえ）、建舞（たてまい）

などとも呼ばれます。

マルコーホームでは　大工棟梁制　の為、大工工事完了まで基本的には1人の大工さんに

作業を行って頂きますが、上棟日当日は約7人程の大工さんに応援に来ていただき、

作業を行います。

また、縦横の軸組に対して、構造用合板を使用して建築するものを　軸組パネル工法　と言い、

耐力壁の筋交いを使用せずにパネルを貼り、もしくは筋交いにパネルを貼り付けることで

点ではなく面で家を支えている為、耐震性が高く、パネルを貼ることによって

外気が侵入する隙間をできるだけ無くすことにより、気密断熱性を高くすることが

可能となっております(^^♪

また作業後、敷地の前の道路の清掃を行いました！

マルコーホームでは常に現場がきれいであることは心がけ、気持ちよく安全に作業が行えるよう

清掃活動に力を入れております。

天候にも恵まれ、無事上棟を行うことが出来ました！

今まで基礎の状態だったお家が一気に建物のかたちとなり、少しずつ色付いていく様子がとても

感動的な瞬間です(#^^#)

本日は誠におめでとうございます☆☆☆

笑顔が集まる家づくり

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