吹き抜けについて
Date:2024/1/29Author: やさい
みなさん、初めまして!
初投稿をさせていただきます、コーディネーターのやさいです!
今回は吹き抜けについてご紹介させていただきます。
1階の天井をなくし、2階と一つになっている空間を吹き抜けといいます。 吹き抜けはリビングや階段部分に設けることが多く、吹き抜けを設けるメリットとしては開放感があり 標準の天井の高さとの差で目の錯覚が起こり空間がより広く感じることができます。 また吹き抜け部分に窓を設けることによって日の光が多く入り、 日中は外から入る日光だけでも明るく暖かく過ごすことができます。 お打ち合わせを進めていく中で間取り上難しいという理由や平屋などで どうしても吹き抜けを諦めないといけない場合があるかもしれません…。 そのような場合勾配天井を検討されるのはいかがでしょうか? 屋根の勾配に沿わせて傾斜をつけている天井のことを勾配天井といいます。 屋根裏を必要最小限で納めることで天井をより高く設けることができ、吹き抜けと同様の開放感や空間を広く見える効果を 感じることができます。 諦める理由として吹き抜けを設けることで空調が効きづらくなり、断念される方もいるかと思います。 そのような場合はシーリングファンを設置することで室内の空気が循環し、吹き抜け部分の温度が一定に保つことができます! こだわりのマイホームを、失敗なく形にするためのサポートを 全力でさせていただきますので、まずは私たちにご相談ください♪
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