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知って得する 減税

STAFF

いつもブログをご覧いただきありがとうございます

Umi坊主です

 

今回ご紹介するのは

【減税】

についてご紹介させていただきます

まずご紹介するのは

【住宅ローン減税】

「住宅ローン減税」について適用期間が令和7年12月31日まで4年間延長。

ただし、控除率は住宅借入金残高の1%から0.7%に縮小されました。

また期間を13年間に延ばすことで、控除を受けられる総額が大きく変わらないように配慮された改正となっています。

【特例適用住宅の省エネ等の性能要件の厳格化】

令和6年1月1日以降に居住用新築住宅及び新築分譲住宅については、

令和6年以降省エネ基準の適用が要件化される。

省エネ基準適合住宅として認定を受けた住宅等に該当しない

従来の一般住宅については、この特例の適用が受けられなくなりました。

【適用対象者の所得要件の引き下げ】

住宅ローン控除の適用対象者の所得要件はが3000万円以下から2000万円以下に引き下げられました

 

一覧にまとめたものがございますので、ご覧ください

大きくは、今年の12月31日までに入居と

来年1月1日以降入居でその控除額が変わります

また

再来年の令和7年12月31日の入居を持ちまして

現行の住宅ローン控除は無くなりますので

注意が必要です

 

マルコーホームの家は、【省エネ基準適合住宅】もしくは

【認定長期優良住宅】の部分となりますので、

一般住宅と比べましても、控除限度額が大きいのが特徴です

 

【住宅取得資金贈与の非課税特例】

次にご紹介するのは住宅取得資金贈与に関する非課税特例についてです

住宅の新築を建てる土地、または住居に対して直系尊属【父母・祖父母】からの住宅取得資金について

耐震・省エネ・バリアフリー住宅であれば1000万円

それ以外の住宅であれば500万円の贈与に対して非課税特例が適応されます

諸条件は上記添付資料にある通りですが

注意点は、

贈与を受ける直系尊属が奥様の場合

必ず、奥様もその所有に対する持ち分を持ってください

詳しくは、マルコーホームアドバイザーにご相談ください

 

【長期優良住宅の減税】

良い状態で長持ちする家を建てたら、国が様々な減税や、補助金の優遇が受けられます

その長持ちする家と認定される家を

【長期優良住宅】と言います

長期優良住宅のメリットは、以下の通りです

いくつかご紹介させていただきましたが

「知っている」と「知らない」とでは

お金に関して、大きな差が生まれます。

家づくりの計画を進める前に、知って進めれば

何百万も得する

知らずに進めれば

何百万も損をすることになりかねません

 

是非マルコーホームスタッフ、アドバイザーにご相談ください

 

 

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